高校生の感性で生みだす埼玉県南西部の食材を使った
新しいラスク、地元の新ラスクの誕生!!
を目指し、 高校生を対象にアイデアを募集しました。

 

★★★★★最優秀賞・優秀賞 決定!!★★★★★

最優秀賞

作品名ラシューク嵐女(大妻嵐山高等学校)
神谷梓さん、町田有彩さん、田中美咲さん
みんなにおいしく食べてもらえるようにいろいろ工夫しました。ラスクと言えば、パンだけを思い浮かべますが、私たちはシューの皮を二度焼いてラスクにしました。
材料(4人分)

【シュー生地】
水 100cc 塩 ひとつまみ 無塩バター 45g 薄力粉 60g 全卵(M) 2〜2.5個

【クリーム】
牛乳 200cc 卵黄 2個 グラニュー糖 75g 薄力粉 大さじ1
コンスターチ 大さじ1 無塩バター 大さじ1 バニラエッセンス 少々

☆さつまいも 1個 バター 30g 豆乳 大さじ1弱 卵黄 1個 練乳 小さじ1
黒砂糖 小さじ3〜4

作り方
【シュー皮の作り方】
  1. オーブンプレートにごく薄く油を塗る。バターを1cm角に切って常温に戻す。薄力粉はよくふるっておく。卵は溶いておく。
  2. 水、塩、バターを鍋に入れて中火から強火の火にかけて、フーッと沸いてきたら火からおろす。
  3. 火からおろしたらすぐさま一気に薄力粉を入れ、間髪をいれずよく混ぜる。
  4. 粉気がなくなったら、再び中火にかけてかき混ぜながら加熱し、なべ底に薄く膜が張ったようになったら火からおろす。
  5. 溶いておいた卵を少しずつ加えて、2個分混ぜ終わったところで固さを確認する。(固ければ卵を更に加える。)
  6. 用意したオーブンプレートに直径4〜5cmの大きさに絞り出す。絞り終えたら軽く角を押さえ、霧吹きを使って表面にたっぷり霧を吹く。卵黄を塗ると艶が出る。
  7. オーブン下段に入れ、200℃で15分、しっかりと膨らんだら180℃に下げて25分、焼き色が付くまで焼く。
【クリーム】
下準備:薄力粉、コンスターチを合わせて2回ふるっておく。
  1. 鍋に牛乳を入れ、沸騰直前まで火にかける。→あら熱をとっておく。
  2. ボウルに卵黄をほぐし、グラニュー糖を合わせ、泡立て器で白っぽくなるまで混ぜる。薄力粉、コンスターチを合わせたものを加え、ゆっくりと 混ぜる。
  3. このボールにひと煮立ちさせた牛乳を4回に分けて混ぜる。
  4. 万能こし器でこして鍋に戻し、中火にかける。
  5. 鍋底から固まってくるので木べらで擦るように手早く混ぜる。
  6. 全体にとろみがついてから、少し火を弱め、さらにひと煮たちさせ、なめらかになるまで煮る。
  7. 火からおろして、バター、バニラエッセンスを加えて混ぜる。
  8. ☆を7.に混ぜる。
  9. パッドに広げ、ラップをぴったり張り、冷やす。
【仕上げ】
シューの皮を横に切り、上のふたの部分に黒砂糖を水溶きしたものを塗り、オーブンで焦げないようにカリッとするまで焼く。 皮が冷めたら、クリームをシューに入れて完成!

優秀賞

作品名がんばれ東北!ずんだdeラスクラスクmen(細田学園高等学校)
麻井駿さん、土切大輔さん、乗峰克哉さん
大友章生さん、戸坂周平さん
今までにないずんだが入ったラスクにビックリ!見てのお楽しみです。食物科の2-8男子で頑張りました。
材料(4人分)
枝豆  砂糖  フランスパン  バター
作り方
【枝豆クリーム】
  1. 枝豆を塩ゆでし、さやから豆を取り出しさらに薄皮を取る。
  2. ミキサーにかける。
  3. 枝豆と砂糖を同じ分量で合わせる。
  4. 水を少々入れ、火にかけ砂糖と枝豆が混ざり合うまでかき混ぜ、水分を飛ばす。
【ラスク】
  1. フランスパンに7mm位の薄さに切り、バターを塗り150℃のオーブンで10分焼いてラスクを作る。
  2. 枝豆クリームをはさむ。

優秀賞

作品名スイートポテトラスク志良堂 亜耶さん(星野高等学校)
最初、作った時、スイートポテトの水分がパンにしみてしっとりしてしまったので、オーブンで低温でじっくり焼くことで水分を飛ばしました。これは初めに砂糖を鍋で煮詰め、カラメル状にし、固まる前に、バケットにぬることで代用できると思いますが素早く作業しなくてはいけません。
材料(4人分)15枚程度

さつまいも(皮がある状態)100g バケット 1/2本 卵黄(つや出し用)
黒ゴマ(お好みで)

☆1 生クリーム(動物性脂肪がよい) 砂糖 15g  卵黄(Mサイズ)1個
バニラエッセンス

☆2 砂糖 大さじ3 水 大さじ1

作り方
  1. バケットを1.2cm幅に切り、半日ほど乾燥させておきます。
  2. さつまいもを2cm幅に切り。ミョウバンに浸して漬けておき、あく抜きをします。
  3. 漬けておいたさつまいもをふかし器で、ようじが楽にささるまでふかします。
  4. ふかしたさつまいもの皮をむき、裏ごしをします。
  5. 裏ごししたさつまいもに、☆1を加えてなめらかになるまで混ぜます。これを絞り器に入れておきます。
    ※冷えると絞り にくくなります。
  6. 乾燥させたバケットをオーブントースターで3〜5分、焼き目をつけず全体がカリッとするまで焼きます。
  7. オーブンを160℃に予熱します。
  8. 次にカラメルを作ります。鍋に☆2を入れ中火で煮詰め、泡が出てきたら弱火にします。この時木べらを使ってよく混ぜながら加熱します。しばらくして色がつき、全体に薄茶色になってきて粘りが出たところで小さじ一杯程度の水を加え混ぜます。
  9. 焼いたバケットにカラメルを刷毛で薄く塗り、カラメルが固まったら、上から絞り器に入れたさつまいもを薄く絞り出します。 つや出し用の卵黄を刷毛で塗ります。
  10. お好みで黒ゴマをかけ、クッキングシートを敷いた天板に並べオーブンで10分ほど焼けば完成です!

POINT!
・カラメルは塗り過ぎると苦くなるので薄くぬる。
・カルメラはとても高温になるのでやけどに注意!

作品名Daddy'sラスク村松 のぞみさん(朝霞高等学校)
志木市の黒米を使った長楽製パンの黒米食パンを使ったラスクです。 醤油を入れることでまろやかになり、砂糖をまぶして甘じょっぱいラスクに仕上げました! お酒のおつまみにも、砕いてサラダに入れても美味ラスクです。
材料(4人分)
黒米の食パン(厚さ7mmに切ったもの2枚) 卵黄 2個 塩味醤油 大さじ1
グラニュー糖 少々
作り方
  1. 黒米パンを一口大に切ってレンジで5分ほど焼く。
  2. 卵黄をほぐし醤油を入れ混ぜる。
  3. 2.で作ったものを1.に塗る。
  4. 3.のパンにグラニュー糖をつける。
  5. 4.を200℃で3分焼く。
    (焼く温度や時間は変わるかも知れないです)
  6. 完成
作品名キャロットラスク八木原 佳瑞子さん(星野高等学校)
埼玉県南西部はにんじんを特産に挙げている市が多かったので、にんじんラスクにしました。にんじんはすりおろしているので食べやすくなり、焼くとツナのような食感になるので、にんじん嫌いの人も食べられると思います。誰でも手軽に作れるレシピなので小さい子もお母さんと一緒に作れると思います。
材料(4人分)

フランスパン 1本 にんじん 1本 マヨネーズ 大さじ3 スライスチーズ 4枚
黒こしょう(あらびき)適量 パセリ 適量

作り方
  1. フランスパンを1cmくらいの厚さにスライスし、140℃のオーブンで10分ほど焼いておく。
  2. にんじんは皮をむいてすりおろし、パセリは細かくきざむ。チーズは4等分する。
  3. すりおろしたにんじんとマヨネーズを、よく混ぜ合わせる。
  4. 焼いたフランスパンにチーズ、にんじんのマヨネーズソースをのせてその上に、きざんだパセリをのせたものと黒こしょうをのせたものを2種類作る。
  5. 作ったラスクをトースターで焦げ目がつくようにさらに焼く。
作品名さつまいもラスク白石 優海さん(星野高等学校)
今回、初めてラスクを作りました。埼玉県の特産物としてさつまいもを使用しました。最初ラスクがパリパリにならず 困りましたが、スライスの太さや焼き時間を調整し、パリパリのラスクを作ることができました。今後はもっと上手に作れるようになりたいと思います。
材料(4人分)

A フランスパン 1/4本(7〜8枚に切っておく) バター30g グラニュー糖20g

B さつまいも 15g(裏ごし) 生クリーム 15cc  グラニュー糖 10g バター 10g

グラニュー糖 適宜 
作り方
  1. フランスパンを0.5cmにスライスする。
  2. 1.を150℃のオーブンで10分焼く。
  3. 茹でた芋を裏ごしにし、生クリームとグラニュー糖、バターを混ぜる。
  4. 3.を焼けたフランスパンにぬり、グラニュー糖をかける。
  5. 再びオーブンで焼く。150℃で12分位。
  6. さます。

※オーブンで焼く時にパンが焦げないように注意する。 ※Bを混ぜてクリームを作る時、バターが溶けなければ、湯せんにかけてなめらかになるようにする。

■「ジモトのラスク」高校生選手権概要
  • <応募期間>平成23年5月17日から10月31日
  • <応募作品>48点
  • <1次審査会>平成24年2月2日実施

    地元大学、地元の洋菓子店、製パン店、メディア関係者など6名の審査員によって、 地域性の表現、新規性・斬新さ、商品化の可能性などの基準でレシピの審査を行いました。

  • <最終審査会>平成24年3月11日(日)実施

    「第2回ジモトのおやつフェスタ」において、来場者審査員50名による試食審査によって最優秀賞1点、優秀賞2点を決定。